プロが全塗装した車をガリバーの査定スタッフが見抜けるか

塗装業界のプロが全塗装した車を、ガリバーの査定スタッフが見抜けるかどうか!

9月8日(日)夜7時からの「ほこ×たて」(フジテレビ系列)にガリバー出る件について、


内容は簡単、塗装業界のプロが全塗装した車を、年間20万台の買取り5万台の販売実績のある中古車買取販売業界大手のガリバーが見抜けるかというもの。


視聴者はこのほこたてで放送される内容を見てどう思うか?


車の査定は事故車は論外で走行距離がいちばんの判断基準になります。そしてその次の判断基準はボディーの状態です。傷やへこみはもちろん塗装の劣化状態も見ます。


塗装がきれいな状態であれば、査定金額は高くなることはなちがいありません。しかーし、全塗装している車は査定額はぐっと下がります。全塗装した車を買い取っても売りにくいからです。


そもそも、全塗装する車はなんらかしらの問題があって、わざわざ全塗装する訳ですから、車の買取を行う側が業界最大手のガリバーでも全塗装しているか見ぬけなければ大損です。


全塗装のプロもばれないように細心の注意をはらって塗装します。事故車やパーツ脱着しなければならい車は全塗装のプロでもやっかいな部類になりボルトを閉めた後にその上から塗装しなければなりません。普通はそんなことはしないのですが、相手が車の買取販売のプロであれば、そこまでぬかりなく行わなければなりません。


実は塗装業界のプロが全塗装しても再現が難しい部分があります。それは「よごれ」です。

汚れといっても様々な種類があり、水あか、ワックスみがき残し、ボディーの裏側に付着している汚れなどです。その中のボディーの裏側に付着している汚れはもっとも再現が難しい部分。事故車やパーツ脱着しなければならい車はボディーの裏側に付着している汚れまで他と同じくわざわざ汚すなんてことはしません。


塗装業界のプロが全塗装っていうことは、きれいにするのが仕事です。わざわざ汚すなんてありえません。じゃー、ボディーの裏側の汚れもきれいにすればいいのでは? もちろんそうです。


でも、すべての汚れをきれいに消したつもりでも必ずどこかに汚れは残ります。車の汚れには色々な種類があり、オイルの汚れ、ブレーキディスクのかすの汚れ、泥はねの汚れ、アスファルトの汚れとあらゆるものが汚れの中に混じっています。


この汚れをきれいにするにはそれに合った洗浄をしなければなりませんが、万能というものはありません。


結局、塗装業界のプロが全塗装しても素人はだませても、相手が車の買取販売のプロにはかなわないということです。

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